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熱帯魚が飼育出来そうです

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    大きく奇麗な錦鯉       淡水2枚貝のどぶ貝

金魚養魚池の水温が連日最高水温が35℃を超えています。朝の水温も30℃を超えています。今日は日差しも少なく気温も下がりすごし易いですね。水温も久々に30℃位です
 これから少しづつ水温も下がるでしょう、管理に気を使う季節になって行きます。     

大房つくりの藤稔が色ずきました

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8月17日現在豊華の生育状況   大房の藤稔今年も美味しいです

 お盆も終わりましたが、毎日猛暑が続いています。熱帯果物が
育つような気候ですね。
藤稔葡萄も暑さに負けず、良い色付きになりました。
梨も、春先の低温による開花遅れが取り戻せず、収穫も遅れ幸水
が、収穫のピークを迎えています。

埼玉県養殖漁業協同組合

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埼玉県農林総合研究センター水産研究所  観賞魚市場メダカ競場

観賞魚市場は、埼玉県養殖漁業協同組合が運営しています。
東日本の流通の拠点になっています。組合員は勿論関東いちえんの
生産者が,自信の一品を出荷をしています。
場所は、埼玉県農林総合研究センター水産研究所の正門右側に在り
組合員は、水産研究所指導を受けたり、相談しながら美しく丈夫な
観賞魚の生産に努力しています
また水産研究所は、一般の方に見学出来る所も沢山あります
夏休みに如何ですか?

幸水梨の収穫が始まりました

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8月10日現在豊華の生育状況    梨の出荷の準備が出来ました

幸水の収穫が7日から始まりました。お店で見る幸水梨は、青い梨が多いですね?
幸水は、20世紀梨と違い青ナシではありません。また長十郎の
赤ナシでもありません、両者の間で中間色です、赤黄色になります
青いと、でんぷん臭があり口当たりが良くなく味わいが無いです。
置いておいても追熟はしません、シャキシャキ感が無くなり、
クニャクニャ食感になってしまいます。
今、 旬の果物。適熟で収穫された梨。したたる果汁。
 味わいのある梨をご賞味ください

観賞魚市場洗面器市

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 洗面器市に出品された更紗和金    透明鱗タナゴ

毎月、月初めには生産者推薦の洗面器市が行われます。
いつもと違い,綺麗な洗面器ちょとおすましをした金魚が競られて
いきます。写真の和金は紅白のバランスの良い一品です。
 写真のタナゴは、鱗透けて鰓などが見えます

雹害がはっきりてきました

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   8月2日現在豊華生育状況         先日の雹害果

7月26日の降雹による被害が、時間がたつにつれてはっきりしてきました。
収穫間近の幸水は腐敗果も沢山見られます。
豊水は、発育枝が柔らかく数が少ないのか被害果が8割を超えそうです。、

猛暑の中でも涼しさ呼んでくれます

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  更紗模様の奇麗な優雅な琉金  見かける事の少ないタガメ

 連日猛暑日。熱い熱いが、口癖になっています。、、、、、、
こんな時は、涼しさを連れて来てくれる鑑賞魚は如何ですか。
 小生が子供の頃は、よく見かけたタガメ
近年は殆ど見かけなくなりましたが、写真のタガメは、
完全養殖のよううです。先日観賞魚市場で見かけました。

猛暑なのに雹が降りました

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 7月26日豊華の生育状況(降雹後)  降雹後の梨園

 連日の猛暑。梨の樹までもが熱い熱いと嘆いているようです
のども渇いて散水してくださいと、強請られています。すると、
にわかに空は雷雲に覆い尽くされ16時10分頃から暴風雨+雹と
信じがたい様子になり。大豆大~10円硬貨位の雹が混じりながら
16時45分頃まで混じっていました。どれ位の被害が在るのか
まだ判りません。自然の猛威と農業厳しさを想い知らされる
7月26日夕刻

池の水も温泉みたい

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 養殖池の白メダカ        7月21日の金魚市場

 梅雨明け10日と言いますが日に日に暑さが増しています。
こちらでも、最高気温38℃を越えたたようです。
養殖池の水温、午後には34℃を越えています、早朝でも30℃を
きらないです。触ってみると暖かいから熱いとつい言葉が出て
しまいます。それでも、メダカや金魚はベストコンデション
元気はつらつでーす。
右の写真は、観賞魚の取り扱いのピーク迎える観賞魚市場です。

島バナナに蕾がつきました

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 7月19日豊華の生育状況           島バナナの蕾

 梅雨が明けるのを、待っていたかのように熱帯植物のバナナに
蕾が出てきました。このバナナは10数年前、沖縄の豊見城青年?
から頂いた島バナナ(小笠原種)の鉢植えです。
冬は温室で管理していますが、やっと生きているだけですが
猛暑が続くとすこぶる元気が出てきます。実った果実はとても
美味しくいただけます。お世話になった、沖縄の皆様に感謝
してご報告いたします。