梨園には中国梨も数種栽培されています。
育種には沢山の遺伝子が望まれます、中国梨も必要になり2種の写真です。
豊華の収穫も今日が最後になり、果実肥大の良い年で1K越えが多すぎましたかね、今年の販売用梨の収穫も終わりです。
これからも沢山の晩生があります。
育種中もあります、まだ見ぬ夢を追い続ける貧乏性が自分です。
梨園には中国梨も数種栽培されています。
育種には沢山の遺伝子が望まれます、中国梨も必要になり2種の写真です。
豊華の収穫も今日が最後になり、果実肥大の良い年で1K越えが多すぎましたかね、今年の販売用梨の収穫も終わりです。
これからも沢山の晩生があります。
育種中もあります、まだ見ぬ夢を追い続ける貧乏性が自分です。
今日は梨の収穫作業の日、はじめる前に観賞魚に給餌を行います。
久々に最低気温が20度を下回り清々しく行動します。
収穫作業の合間に初なり梨の収穫試食も行いました、私の味覚だけで判断は出来ません。
今年は青梨の作出が多く期待の持てる物もありますかね?
次に進む物があれば?
育種は、種を播種してから早くて4~5年、中には10年も花が咲くまでかかるものですが、花咲いた時の夢、希望は格別、そんな期待が簡単に実現できるものではありません、今日も夢やぶれて、1本の木がきられていきます。中にはまぐれも?
お盆明けから早くも秀玉の収穫が始まりました。私が一番好きな梨、食べるのな秀玉。
梨は今年開花が早まったので収穫も早いですが、私の栽培する大房作りの藤稔、夜温が下がらないのか原因、渋味が抜けません、まだ収穫できません。
梨の育種をしていていつも思う事は、世界中でここにしか存在しない梨がたくさんありますね、しかし大きく美味しいのは中々出現しません。
人それぞれ好みが違い、難しいです。
初生り梨の試食が続きます、うまい梨に当たりますようーーに?